夢発心 株式会社 〒484-0002 愛知県犬山市栗栖寺前 777-12
TEL/FAX 0568-61-2036 090-7315-6653(鈴木)
2013年
5月
26日
日
皆さま生まれて初めての
石ころ字体験でした。
4歳くらいの子供さんから
82歳のご婦人まで幅広い
年齢層の方が体験してくださいました。
その中で・・・
特に印象に残ったのが、たぶん
小学6年生の女の子が書かれた
言葉です。
「6-2の花をさかせ 自分の実をつけよう」
素晴らしい言葉です。
書かれた女の子の思いか
あるいはクラス目標のか
その両方かは分かりませんが・・・
人生にも言える素晴らしい言葉だと
感動しました!
言葉には力がありますよねぇ~!
人の心に感動を伝えられる言葉を
私も書き続けます。
㈱木村屋シオン犬山会館さんの
大感謝祭会場で
石ころ字体験教室を開催しました!
* 5月26日(日) 9:00~16:00
シオン犬山会館
犬山市大字羽黒字北金屋46
TEL 0568-69-5657
「石ころ字体験教室」 開催
シオン犬山会館様にて「シオン大感謝祭」に、
「石ころ字体験教室」 出店。
2013年
5月
23日
木
人は必ず父母から命のバトンを受け取り、この世に産まれて来ます
その渡された命のバトンを、落とさないように笑ったり泣いたり、
歯をくいしばったりしながら、持ち続けて
次の世代に命のバトンを繋ぎます
しかしながら、病や思いもかけない出来事によって
大切な命のバトンを、自分の力では持ち続けられない人生に
出会うことがあります
そんな時、命のバトンは、思いを込めるフタが開き、
持っていた人の今の思いを受け取ります
そしてある時は父母に、またある時は子供たちに、またある時は、
孫たちに
またある時は友人に、またある時はそのタイミングで出会った人に
こうして命のバトンは、渡されて行くのです
人は産まれる時に、肉体に魂が宿りこの世に生を受けます
人はこの世を去る時に、肉体を脱ぎ命のバトンに、思いを託します
その時がいつなのかは、誰にもわかりません
だからこそ、日々を精一杯生きて、その時々の思いを何かの形で、
残しておきたいものです
命のバトンに思いを込める前に…
そんな思いを文字に変えるのが、私の天職です
2013年
5月
22日
水
気持ちを文字に変えて残しておくことの大切さ
人の一生はいつ終わるのか誰にも分かりません
分からないから、自分が生きた証を残したいものです。
自分の思いを文字にして残す。
そうしておけば、何代先の子孫であっても知ることが
出来るからです。
自分の先祖がどんな思いをもって生きていたか
生き抜いたか知りたくないですか
だからこそ文字で残しましょう!
出来ることならば、手書きの文字がいい!
手書き文字には心の温度がこもるからです。
石ころで書く文字には、文字通り「石」で書かれた文字に
「意思」が宿ります。